建ててみて、住んでみて分かった注文住宅のこと

夢のマイホーム。一生に一度の大きな買い物だからこそ!という思いで注文住宅を建てることを決めました。

 

もともと地元にそのまま住みつづける意思であったこと、子供が小学校に上がるタイミングも控えていたことを考慮しても学区の関係もあって建てる土地は大まかでしたが検討していた時でした。

 

そんなときに住んでいた賃貸のすぐ近くがどんどん土地が整備され、分譲されていく様子を目の当たりにして、夫婦でどんどんとマイホーム熱が高まっていきました。

 

分譲している区画の中に、モデルハウスとして建売り物件もありましたがそれは参考程度にやはり自分の住まいだからこそこだわった自分の家として注文住宅を建てることを決めました。

 

もちろん住宅ローンが組めるかどうかが一番の問題でしたが、審査もスムーズに済みましたのでいよいよマイホームづくりのスタートです。

 

 

分譲地がハウスメーカーの建築条件付きでしたので、その点はメーカー選びに苦労することなく済んだのが我が家的には楽でした。さらには大まかなこちらの希望に沿った間取り作りもすぐに提案してくださったので、家づくりとしては外観、内装に関しても申し分のないものとなりました。

 

しかし、家を建てる上で誤算だったのが、キッチンやバス、トイレなどの設備に関してです。最低限の設備で構わない、というもともとの希望がありましたが、ショウルームに行ってみて、最新の機能の付いた設備を見てしまうとどうしてもそちらがよく見えてしまう、という点がネックでした。

 

やはり当初の見積もりよりも80万近くはオーバーしてしまったというのが欲張りすぎたかな〜と反省でもあります。しかし、住んでみて使い勝手が良いのは、やはり最新の機能の方でしたので、仕方がないですね。家を建てる費用はきっちり計算しておくべきでした。

 

また、嬉しい誤算だったのが、西向きにウッドデッキがあり、真夏の西日で室内が熱くなることを懸念していたのですが、真西というよりも若干南に向いてサッシがあったためにうまいこと直射日光が室内に入らずに夏でも快適に過ごせたのでその点は良かったと感じています。

 

日のはいり方は住んでみないと実感できないものなのでこれから建てる方には、建てる上でも少し考えたほうが良い点かもしれません。

わが家の注文住宅購入

わが家は、今年注文住宅を購入したばかりです。

 

なぜ建売ではなく注文住宅にしたかというと、私は間取りにこだわりたかったからで、夫はフローリングなどの内装にこだわりたかったからです。

 

家を建てる前に、一応参考までに…と建売住宅のモデルハウスをいくつか見に行きましたが、やはりイメージに合うものは見つからず、夫と「やっぱり注文住宅がいいよね」という話がまとまりました。

 

実際に注文住宅を建てるにあたって思ったのは、「打ち合わせすることや決めることが山ほどあって、想像以上に時間がかかるなぁ…」ということです。

 

やはりフローリングや室内ドアなどの内装、そしてキッチンやトイレ、洗面、玄関ドア、窓等々、一つ一つを自分たちで選ばないといけませんから、その都度メーカーのショールームに行ったりサイトを見たり、工務店の選び方を調べたり、カタログを取り寄せたり…。

 

選択肢が多いというのは好みに合わせられるというメリットはあるのですが、逆に多い分、本当にそれで良いのか?なんていう迷いも出てきてしまいます(笑)。

 

やはり、じっくりと一つ一つ吟味する必要があるんですよね。

 

なので、私は実際に家を建てた人の口コミや経験談などのブログもじっくりと見ましたね。そしてその上で納得できるものを選んでいきました。

 

ただ、キッチンなどは想像以上に高いなぁ…と思いましたね。

 

もちろん安いものはあります。例えば賃貸アパートなどに入れるような安い感じのものであればかなり安かったですが、やはりもっとオシャレでスタイリッシュなものを入れたい!と思ったら200万くらいかかってしまいます(汗)。

 

ただ、主婦の私にはキッチンは最も大事なものなので、結局シンクの機能のランクを少し下げたくらいにしましたね。

 

実は全体的には、当初の予算より300万円近くも(!)オーバーしてしまいました。

 

でも、キッチンやお風呂、フローリング等おしゃれで高機能なものを入れられたのでとっても満足しています。

 

お金はこれから頑張って稼がないと!という感じですね。でも、満足のいく家を手に入れたことで逆にモチベーションがアップしたとも言えますよ!